四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕
津波浸水想定区域内に高いビルが存在しない場合は、緊急的な措置として、鉄道 や道路等の高架部分、歩道橋等の利用、海岸付近の公園等に高台(盛土)の設置 等の工夫や津波避難タワー等の整備も検討する必要がある。
津波浸水想定区域内に高いビルが存在しない場合は、緊急的な措置として、鉄道 や道路等の高架部分、歩道橋等の利用、海岸付近の公園等に高台(盛土)の設置 等の工夫や津波避難タワー等の整備も検討する必要がある。
◎環境生活部長(村林篤君) 県の歩道橋等の対応ということですが、歩道橋ということで、電線みたいにカラスがとまりにくいようなものを設置するとか、そういうのはなかなか難しいということで、県といたしましてもいろんな方法を検討はしておるが、なかなかこれだという対応はできにくいというお話はいただいておりましたが、そういった中で、今回のカラスのふん被害についての案件については、それ以後、そういう被害が出ているという
都市整備課長、最後に地下道、また再度、地下道のお考えも含め、また歩道橋等もまだまだ検討の余地があると思いますので、今後、今まで以上に強く強く県に要望していただきたいことをお願いしまして、全ての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(矢田富男君) 以上で、益田和代議員の一般質問は終了いたしました。 ここで暫時休憩をいたします。
議員からは、桑名市内の危険箇所は数多くあり、特に道幅の狭い道路や安全施設の対策である道路標示や歩道橋等についても対策が思うように進んでいない現状であるとの御指摘をいただきました。市で状況を把握できていない交通危険箇所も多く存在し、また、安全施設の対策が十分でないことも理解しております。
補正内容につきましては,平成24年12月の中央自動車道の笹子トンネルの天井板の落下事故及び平成25年11月に滋賀県内の県道の道路案内板の落下事故等を契機に国土交通省は道路の老朽化対策が喫緊の課題として道路のストック総点検要領に基づきまして,道路案内板,道路照明灯,横断歩道橋等の道路附属物の点検を実施するものでございました。 続きまして56・57ページをお開きください。
補正内容につきましては,平成24年12月の中央道笹子トンネルの天井板落下事故,及び平成25年の11月に滋賀県内の県道の道路案内板の落下事故等を契機に国土交通省は道路の老朽化対策が喫緊の課題として道路ストック総点検要領に基づきまして道路案内板,道路照明灯,横断歩道橋等の道路附属物点検を実施するものでございます。
第31条から256ページ、第38条までは待避所、横断歩道橋等の交通安全施設、トンネル等の道路に設ける施設の基準について規定いたしております。 次に、第39条及び257ページの第40条までは、附帯工事及び道路の交通に著しい支障がある区間についての特例の基準について定めております。
○産業建設部長(里 宏幸君)(登壇) 現在の駐車場候補地からは県道を横断するということになりますので、これを安全に横断するためには、歩道橋等の立体的な道路横断施設等もこれから必要ではないかというふうに考えておりますが、今後の利用状況を見据えながら検討してまいりたいと思っております。
今後交通形態の変化も考えられますし、またこの交差点は通学路にもなりますことから、より安全な交差点になるように信号機の設置、また歩道橋等の設置につきましても今後検討していきたいと、このように思っております。 ◆16番(梅崎保昭君) 再答弁、ありがとうございました。
また櫛形小学校の通学路の信号機、歩道橋等の施設整備につきましては、関係部署へ伝えておりますことから、引き続き連携した対応を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 〔港湾・海上アクセス担当理事 錦 金則君 登壇〕 ◎港湾・海上アクセス担当理事(錦金則君) 贄崎地区港湾整備事業の進捗にかかわりまして3点御質問をいただきましたのでお答え申し上げます。
そのいろんな要望の中で、歩道橋等のことがございましたので、今までちょっととんざしていたということがございますけれども、これから今議員もおっしゃっていただいた四間橋から県道名張青山交差点のところまでも含めまして、ことしに入り調査をしてございます。その経過も含め、今後の対応につきまして担当部長の方から答弁をいたさせたいと、このように思っております。私の方からは以上でございます。
もう一点、南が丘駅構内を通ることにつきましては、近鉄との間に了解を得ているところではございますが、将来、近鉄団地に大きなマーケット等ができ、いろいろな人の交流が多くなるようなことを想定いたしますと、当然そのころ、歩道橋等のことも考えなければならない事態も生じてくるんじゃないのか、このようなことも予想してございます。